athlete yellに登録中のアスリートが登場するアスリートエールverのビデオも誕生！

２つの違った世界観を是非同時にご覧ください！

【Go Straight誕生ヒストリー】

すべてのきっかけは２０１３年、春のボストンにて

総合格闘家として活躍する松田干城選手との出逢いでした。

 

ボストンでのライブ活動を終え、帰国間際の僕に

そのライブ会場のフロアで彼は僕の目をシッカリと見ながら

 

【熱かった！フィールドは違えど、何か一緒にデカいことしましょう！】

と声をかけてくれた。

 

お互い共通の仲間が【Yumewo katare】の西岡津世志氏だったりと

すぐに意気投合し

その後、彼が多くの格闘家が目標とする総本山【UFC】を目指し戦っている

アメリカ在住、逆輸入ファイターだということを知ったのです。

 

【サムライ】という言葉がピッタリで

彼のように頑張るアスリートに一曲書きたいと思った。

 

 

元々僕は【アスリートの魂】や【バースデイ】のような

スポーツ選手が頑張るTV番組を毎週録画してパワーをもらっていたので

【いつかアスリートに向けた応援歌を歌いたい！】という１つの夢が

これをキッカケに動き出すような気がしたのです。

 

そんな中、松田選手から教えたもらったのが

過酷な世界で夢を掴むために日々努力をしているマイナー競技のアスリート達を

支援している【アスリートエール】の活動でした。

【athlete yell】ホームページ

 

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 時給850円のアルバイトが、競技生活の生命線である格闘技王者

海外遠征費が足りず、世界選手権を辞退する日本代表選手

五輪内定後も生活費を家族に頼りながら練習する無職アスリート

出費を抑える為に、家賃2万円の切り詰め生活をする世界ランカー

16年前のストックで戦う学生スキー王者

年間500社の企業に協賛依頼しても、成約ゼロのレーサー

ドイツチームの10年落ち中古マシンで五輪を戦うボブスレー

 

社業優先で練習不足

アルバイト終了後の夜から練習

（athlete yellホームページより抜粋）

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この現実を知った僕の心は急に燃え上がった。

 

そうして書き上げた曲がこの【Go Straight】でした。

 

 

この曲はアスリートとして突き進む戦士はもちろん

 

日々、何かの目標に向かって戦っている人、頑張っている人

夢追い人の背中も押せるような曲になったと自負しています。

 

この曲に【癒し】は１秒もありません。

 

 

日々のトレーニング中に

あなたの大事な日の朝に

大事な場面の直前に

 

聴いてもらえたら最高に嬉しいです。

 

 

 

あえて書かせてください。

youtubeだけの視聴だけではなく

最高の音質で聴けるようダウンロード購入していただき

 

あなたの耳と、ハートに響かしてほしいです。

 

 

どうぞ宜しくお願い致します！

 

 

 

 

高田リオン